ドクターズコスメブランドであるDRXの【VCコンセントレート15b美容液】を院内でご購入いただけることになりました。

本製品は高濃度のビタミンCを安定性が高い状態で配合していることが特徴です。肌になじみやすい透明タイプの美容液で油分は含まれていません。毛穴やにきび痕が気になる肌にもうるおいを与えなめらかに整えます。

詳しくはDRXのHPをご覧ください。VCコンセントレート15b｜DRX® 公式サイト (rohto-md.com)

当院におかかりの方であればご購入いただけます。

当院販売価格：1本12ml　6000円(税込み)　

※顔全体にご使用いただく場合、目安量(3～4滴)を朝晩2回のご使用で約1ヶ月分です。

【インフルエンザ予防接種】

10月1日よりインフルエンザ予防接種を開始いたします。Web予約にて随時承っておりますので、是非お気軽にご利用ください。予約枠に空きがあれば当日予約も可能です。接種費用：1回3,400円（税込）

【その他の予防接種】

インフルエンザ以外のワクチン接種は電話での事前予約制で行なっております。お電話でご連絡を頂いてからワクチンを取り寄せておりますので、必ず事前の電話連絡をお願いいたします。Web予約のみですとワクチンの確保ができませんのでご了承ください。

【注意事項】

＊予防接種の予約枠は原則的に平日・土曜日とも15時以降となりますが、かかりつけの患者様で定期受診に合わせてワクチンを接種されたい場合は適宜対応いたしますので事前にご相談ください。

＊ワクチン予約の前にホームページ「当院の予防接種」の注意事項をご確認ください。こちらをクリック

＊江東区の公費助成で接種ができる方は、区から配布された予診票を忘れずにご持参ください。

＊お子様が接種される場合には母子手帳も忘れずにご持参ください。

令和6年10月1日より当院にて新型コロナワクチン接種を開始いたします。

【対象年齢】12歳以上

【予約方法】お電話にてご予約ください（03-6458-5980）

【ワクチン名】「コミナティ」（ファイザー社）　＊オミクロン株JN.1系統対応

【接種費用】16,500円（税込）

【公費負担について】以下の定期予防接種対象で行政より予診票が送られている方は公費での接種が可能です。

（1）今年75歳以上の方・・・無料

（2）65〜74歳の方・・・自己負担2,500円

（3）60〜64歳で身体障害者手帳1級（心臓・腎臓・呼吸器・HIVなどの疾患を有する場合）の方・・・自己負担2,500円

（4）上記（2）（3）かつ生活保護受給者・中国残留邦人などの支援給付受給者・・・無料

ご不明な点などございましたらクリニックにご相談ください。

【HPVワクチンのキャッチアップ接種対象の方】

平成9年4月2日〜平成20年4月1日生まれの女性の方でHPVワクチンを3回接種していない方はHPVワクチンのキャッチアップ接種の対象者です。

キャッチアップ接種対象者に対するワクチン接種の公費負担制度は令和7年3月31日で終了します。

HPVワクチンの3回接種にはおよそ6ヶ月かかるため、令和6年9月末までに1回目のワクチン接種が必要となります。

また1回目接種がすんでいらっしゃる方も令和7年3月末までに3回目の接種を完了させる必要があります。

令和7年4月以降もワクチンを接種することは可能ですが、公費負担外（＝全額自己負担）となりますのでご注意ください。

当院のHPVワクチン（シルガード9）接種費用：1回25,000円（税込）

【HPVワクチン定期接種対象の方】

小学校6年生から高校1年生相当の女性の方は定期接種の対象となります。

接種期間は「16歳となる日の属する年度の末日まで」です。

今年度16歳になる（なった）方については令和6年9月末までに1回目のワクチン接種が必要となりますのでご注意ください。

ご不明な点がございましたらクリニックまでご相談ください。

医療情報サイトMedical DOCに、当院の内科（内視鏡検査）と眼科の診療体験レビュー記事が掲載されました。

受診や検査の流れが写真付きでわかりやすく紹介されておりますので、当院をまだ受診されたことがなく院内の様子を知りたい方や、当院のことをより詳しく知りたい方はぜひ参考にされてください。

こちらをクリック→ 「河口内科眼科クリニック潜入レポート！（内視鏡検査編／眼科編）」

このたび当院はキリンホールディングスと提携し、腸内フローラ検査 MicroBio Me（マイクロバイオミー）を導入いたしました。本製品は提携医療機関のみで購入が可能となります（一般販売はしておりません）ので、腸活にご興味のある方はぜひご検討ください。

KIRINの「マイクロバイオミー」の特徴

STEP1）腸内細菌の構成を詳細に解析

ショットガンメタゲノム解析により従来の検査法よりもより詳細に（種〜株レベルまで）腸内細菌を同定

STEP2）腸内細菌の持つ潜在能力まで解析

あなたの腸内細菌の種類だけでなく、それらが持つ機能（ビタミンや短鎖脂肪酸などの産生能力）まで解析

STEP3）有用菌を育てるサプリを提案

あなたの腸内で不足している善玉菌のえさとなる食物繊維を同定し最適なサプリメントを提案

＊詳しくはキリンのHPをご覧ください。　https://microbiome.kirin.co.jp

当院販売価格：39,600円（税込）　キット代＋解析検査費（結果説明・アドバイス料は無料）

今回のブログのテーマは「便潜血検査」です。

便潜血検査にはどういう意味がある？　2日間便をとる目的は？　結果が陽性だったらどうする？

そんなさまざまな疑問にお答えしますので、ぜひご覧ください。

ブログのページはこちら↓

https://kawaguchi-medical.com/blog/

当院では令和6年度の江東区胃がん内視鏡検診を行なっております（6月21日〜12月末）。

令和6年度江東区胃がん内視鏡検診の受診券をお持ちの方（50〜68歳で偶数の年齢の方が対象となっています）は、予約枠に限りがございますので、お早めに検査予約をとられますようお願いいたします（電話予約可です）。

当院の胃内視鏡検査について詳しく知りたい方はこちらをクリック

潰瘍性大腸炎やクローン病で当院への転院をご希望される場合、紹介状（診療情報提供書）があればご持参ください。

諸事情により紹介状なしで受診をご希望の場合にも丁寧に対応いたします。過去の検査結果や臨床調査個人票データのコピーなどをお持ちでしたらご持参いただけますと幸いです。

抗体製剤の注射治療（レミケード （インフリキシマブ）、シンポニー、ステラーラ、エンタイビオ、スキリージ、オンボーなど）を当院で継続希望の方は、注射投与予定日よりも前に一度受診していただくようお願いいたします（初診当日に注射治療をご希望されても薬の準備がない場合があります）。

当院は一般社団法人日本炎症性腸疾患学会よりIBD指導施設として指定を受けており、また院長の河口貴昭はIBD専門医・IBD指導医、東京都難病指定医の認定を受けております。

なにかお困りごとがございましたらお気軽にご相談ください。

当院では、受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者様の受入れを行っております。そのために必要な感染防止対策として以下の取り組みをしております。

（1）発熱その他感染症を疑わせる症状の方は1階特別待合室へ、そうでない方は各診療階の待合室へとご案内し、感染者と非感染者の動線を分けることで互いの接触を防止

（2）院内全体に十分な換気設備を施し空気感染・飛沫感染を防止

（3）椅子や手すりなど適宜十分な消毒・清掃を行い接触感染を防止

（4）全職員のマスク着用と来院者へのマスク着用依頼

（5）入口での検温・手指消毒

（6）感染症診察時の個人防護具の着用と処置前後での手指洗浄・消毒

（7）耐性菌発生防止のために抗菌薬を適正使用し、状況に応じて連携医療機関の抗菌薬適正使用支援チームに相談

（8）新興感染症の発生・まん延時の対応として感染症法の規定に基づき東京都と医療措置協定を締結

当院ではマイナ保険証（健康保険証の登録をしたマイナンバーカード）を利用したオンライン資格確認システムを導入しております。受付に設置されている顔認証付きカードリーダーにマイナンバーカードを置いていただくことで、簡単に受付ができます。

また、顔認証付きカードリーダーで受付の際に、他の医療機関で処方された薬剤情報や特定健診情報などの利用について「同意する」を選択いただきますと、当院でも他院の診療情報を活用することができるようになり、より質の高い医療の提供に役立てることができますので、ぜひご利用ください。

＜注意事項＞

・マイナンバーカードに最新の健康保険証情報が登録されていることをご確認ください。

・マイナ保険証は受診ごとに毎回ご持参ください。

・公費受給者証・医療証は今まで通り受付スタッフにご提示ください。

・直近１か月以内の他院の処方情報は取得できないため、お薬手帳はご持参ください。

詳しくは下記リンクをご確認ください

マイナ保険証の受付はとっても簡単

厚生労働省のホームページ

デジタル庁のホームページ

現在、国内で麻疹風疹ワクチン（MRワクチン）の需要が急増している関係で、ワクチンの流通が逼迫しております。

現時点で当院にメーカーからのワクチン供給がありませんため、申し訳ありませんが流通が再開するまで麻疹風疹ワクチン（MRワクチン）接種については受け入れ中止とさせていただきます。

なお、麻疹抗体価検査（血液検査）を行うことはできますので、ご自身が麻疹に対する免疫があるかどうか気になる方はご相談ください（自費：税込3850円）。

ご理解いただけますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

河口内科眼科クリニック

当院では眼科・内科ともに花粉症の検査・治療を行っております。

目のかゆみ、くしゃみ・鼻水・鼻づまりなどでお悩みの方は是非当院にご相談ください。

（花粉症について詳しく知りたい方はこちら→ブログ「花粉症」）

◆スギ花粉症の皮下注射治療薬「ゾレア」について

当院ではスギ花粉症による重症アレルギー性鼻炎の患者様に対して、皮下注射「ゾレア」の治療を行っています。

治療効果が高いお薬ですが、一定の条件を満たす方が治療対象となっております。

ご関心のある方は当院ブログ（「スギ花粉症の注射治療「ゾレア」始めました！」）をご参考のうえ、お気軽にご相談ください。

◆スギ花粉症の舌下免疫療法「シダキュア」について

当院ではスギ花粉症でお困りの患者様に対して舌下免疫療法「シダキュア」の治療を行っています。

舌下免疫療法はスギ花粉症を完治させる可能性のある唯一の治療法で、スギ花粉のオフシーズン（6月以降）からの治療開始となります。

ご関心のある方は当院ブログ（「スギ花粉症の舌下免疫療法」）をご参考のうえ、お気軽にご相談ください。

2023年10月27日のYahoo!ニュースに、院長の河口貴昭医師とお笑い芸人ミキ昴生さんとの医療対談の記事が掲載されました。

ミキ昴生「漫才中忘れられない痛さだった」10年以上続く慢性腸炎の正体とは　記事内容はこちら

当院は、混雑緩和と待ち時間の最小化を目的として時間枠予約制を導入しており、原則的に、予約患者様の時間枠を優先して診療しております。予約なしで来院された場合、診療をお待たせする場合がありますのでご了承ください。

土曜日や休日明けの午前中は急患や予約外の患者様で混雑することがあり、やむを得ず予約患者様もお待たせしてしまうことがございます。また、緊急性が高いと医師が判断した患者様につきましては、予約患者様より先に診察することがございます。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解頂けますようよろしくお願いいたします。

土曜日受診希望の方は午後は完全予約制（ご予約頂いた患者様のみ診察）をとっておりますので、ぜひご活用ください。

2023年4月より子宮頸がん予防の9価HPVワクチン（シルガード9）が公費で接種できるようになりました。

当院では事前予約制でHPVワクチン接種を行なっております。お電話でご連絡を頂いてからワクチンを取り寄せておりますので、必ず事前の電話連絡をお願いいたします。

＜小学校6年生〜高校1年生の女の子と保護者の方へ＞

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001073356.pdf

＜平成9年度〜18年度生まれの女性の方へ＞

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001073361.pdf

現在、新型コロナウイルス感染症およびインフルエンザ感染症の診療を行なっております。
当院は、来院される全ての方が安心して受診していただけるよう、以下の感染対策を講じています。
1）1階特別待合室を感染症患者様専用とし、内科（2階）眼科（3階）とのゾーニングを実施。
2）特別待合室内は3ブースに分け、換気と消毒を徹底し、患者様間での感染を防止。
3）特別待合室内で問診・診療・会計を完結させ、スタッフとの接触を最小限にすることで院内感染を防止。

＊待合席数に限りがございますので、かぜ症状のある方は必ず電話またはWebにて事前予約の上、お越しください。
＊来院されましたら玄関左手にありますインターホンを押して、スタッフの指示に従ってください。

当院では迅速な検査・診断を優先し、鼻咽頭からのウイルス抗原検査のみ行なっております（コロナとインフルエンザ同時検査可能 ）。コロナPCR検査をご希望の方は申し訳ございませんが他の医療機関をご利用ください。

お子さまの近視進行を抑制するための低濃度アトロピン点眼（マイオピン）による治療を始めました。詳しくはブログ：近視進行を抑える目薬をご覧ください。
また近視進行を抑制するサプリメント（ロートクリアビジョンジュニアEX）の販売もしております。詳しくはブログ：近視進行抑制にサプリをご覧ください。
近視進行抑制治療にご興味のある方はぜひ一度ご相談ください。

胃内視鏡検査、大腸内視鏡検査は事前予約制となっております。
胃と大腸の同日検査、麻酔で眠りながらの検査、大腸ポリープ日帰り切除にも対応しております。

胃内視鏡検査については電話による事前予約も承っております。お電話で予約の場合、電話にて検査の注意事項について説明させていただきますので、検査予約済みの場合は事前の受診は必要ありません。

大腸内視鏡検査については、お電話での検査日の仮予約は可能ですが、下剤の処方などありますので、検査前に必ず一度受診が必要となります。また検査前の事前説明を丁寧に行っておりますため、当日は時間的余裕をもってご来院ください。

ご不明な点がありましたらクリニックまでお気軽にお問い合わせください。

2022年11月7日に、河口内科眼科クリニックを新規開院いたしました。
どうぞよろしくお願いいたします。