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今まで元気だったのに、急にからだの調子が悪くなった…不安になりますよね。
当院では、あなたが普段と比べて「何か調子が悪い…」と感じている体の不調について、その原因を見つけ、すばやく対応いたします。
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生活習慣病の早期発見・早期治療に河口内科眼科クリニックを是非ご活用ください。
もし、より高度な医療が必要な場合には、責任をもって専門医療機関へご紹介いたしますのでご安心ください。
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はっきり見えない、かすむ、疲れる、まぶしい、二重に見える、ゴロゴロする、目やに、涙が出る、乾く、痛い、赤い、視界に黒いものが飛ぶ、まっすぐな線が歪んで見える、などなど。そんな症状に悩まされていませんか?
小さな症状だとしても生活の質が大きく損なわれるのが眼科領域の特徴です。また、それらの症状の中には治療が必要な病気も隠されています。
まずはお気軽に検査と診察を受けてみませんか?
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子どもは見えていないことに無自覚です。
ぜひ日常生活の中でも見え方に気を付けていただいて、3~4歳時に一度は眼科で視力検査を受けることをおすすめしています。
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河口内科眼科クリニックでは、消化器病専門医と消化器内視鏡専門医の資格をもち、腸の難病と長年向き合ってきた院長が、あなたのおなかの悩みに真摯に向き合います。
詳しくお話をうかがい、丁寧に診察をさせていただくだけで診断できる病気もたくさんあります。
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炎症性腸疾患inflammatory bowel disease(IBD)とは、潰瘍性大腸炎とクローン病という2つの慢性難治性の腸疾患の総称で、どちらも腸管免疫が暴走して自身の腸管を攻撃してしまうことで慢性の腸炎が起こる病気です。
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胃内視鏡(正式には「上部消化管内視鏡」、通称「胃カメラ」)は、1mほどの長さの細長い軟性スコープの先端に高画質広角CCDカメラが搭載されており、口(または鼻)から食道、胃、十二指腸までの上部消化管を詳細に観察することができます。
また病理診断用に組織を小さく採取(生検)することも可能です。
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大腸内視鏡(正式には「下部消化管内視鏡」、通称「大腸カメラ」)は、1.3mほどの長さの細長い軟性スコープの先端に高画質広角CCDカメラが搭載されており、肛門から大腸(直腸/S状結腸/下行結腸/横行結腸/上行結腸/盲腸)および小腸の一部(回腸末端)までの下部消化管を詳細に観察することができます。また病理診断用に組織を小さく採取(生検)することや、治療のためポリープを切除することも可能です。大腸ポリープや大腸がん、大腸憩室症、急性腸炎、潰瘍性大腸炎、クローン病などの様々な病気の診断に用います。
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慢性的な便秘や下痢などの便通異常をお持ちの方は非常に多く、日本人のおよそ5人にひとりが便通異常を抱えているともいわれています。一方、便通異常や腸の機能異常は体のさまざまな不調の原因にもなっています。からだの健康や若々しさ、美しさを保つためには、「腸の健康」を一から見直してみることも大切です。
腸活外来とは、腸内フローラを中心に、腸内代謝、腸管蠕動、腸管自律神経などの健常化を通じてからだとこころの健康を取り戻そうという試みから生まれた当院独自の外来です。
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